CISA(Certified Information Systems Auditor)は、ISACAが認定する、IT監査・統制・ガバナンス・情報資産保護に関する国際資格です。監査人として「何を確認し、どう判断するか」という視点が問われます。
WHAT
どのような資格か
情報システムの監査・統制・ガバナンス・情報資産保護に関する知識と判断力を示す資格です。「システムが正しく統制されているかを、第三者の視点で評価する」専門性が中心にあります。
WHO
どのような人に向いているか
システム監査・内部監査に携わる方、IT統制やITガバナンスの整備・評価に関わる方、セキュリティ管理の立場から統制の考え方を体系的に学びたい方に向いています。
EXAM
どのような試験か
150問の多肢選択式で、監査プロセスからITガバナンス、システムの調達・開発、運用、情報資産の保護まで、5つのドメインから出題されます。
MyISACAに登録
ISACAのアカウントを作成し、試験を申し込みます。
試験を予約
PSIテストセンターまたはリモート監督(オンライン)から選べます。
受験
150問・5ドメインの試験に取り組みます。
合格後、認定申請
実務経験の証明と申請手続きを行い、CISA認定となります。
知識の暗記だけでは対応しにくく、「監査人としてどれが最も適切な行動か」を選ばせる出題が中心です。実務経験を前提とした設問も多いため、用語の理解に加えて、判断軸をつかむ演習を重ねることが有効とされています。必要な学習期間は経験によって大きく異なります。
| 試験料 | 公式サイトで要確認(会員 / 非会員で異なります) |
|---|---|
| 認定申請の処理料 | US$50(目安) |
| 年次維持費 | 会員 US$45 / 非会員 US$85(目安) |
※ 金額は変更される場合があります。必ずISACAの公式サイトで最新情報をご確認ください。
※ 試験の合格と認定の申請は別のステップです。申請の期限や必要書類は公式サイトでご確認ください。
※ CPEの要件・報告方法・維持費は変更される場合があります。ISACAの公式サイトで最新情報をご確認ください。
CISAの「判断軸」を、無料の模擬問題で練習できます
Security Frogが独自作成した日本語オリジナル模擬問題を、全5ドメインにわたって演習できます。全問に選択肢ごとの解説を付けており、「なぜその選択肢が最も適切か」を考える練習ができます。
※ Security Frogは学習を補助するサービスであり、試験・認定に関する公式情報の代替ではありません。
このページの資格情報(試験の仕様・費用・認定条件・更新要件)は変更されることがあります。受験・認定・更新の手続きにあたっては、必ずISACAの公式サイトで最新情報をご確認ください。Security Frogは、ISACAから提携・承認・後援を受けたものではありません。
情報システム監査のプロセス、ITガバナンスとITマネジメント、情報システムの調達・開発・導入、情報システムの運用とレジリエンス、情報資産の保護——という監査業務の流れに沿った構成です。ドメインの名称や出題比率は改定されることがあるため、最新の試験アウトラインはISACAの公式サイトでご確認ください。
一般に、試験の受験と認定の申請は別のステップとされており、認定申請の段階で実務経験の証明が求められます。経験要件の詳細(対象となる業務・代替や短縮の条件・申請期限)はISACAの公式サイトでご確認ください。
いいえ。Security Frogの問題は、すべてSecurity Frogが独自に作成した学習用のオリジナル模擬問題です。実際の試験問題や公式問題集等の転載・再現ではなく、各試験の合格を保証するものでもありません。出題範囲の確認には、ISACAの公式サイトの最新情報を併用してください。